2010年07月21日
先民さんの沖永良部のシマ唄
18日は池袋東武デパート4時の部 にて、川畑先民さん・セイ子さん御夫妻のすごくいい唄を聞かせてもらいました。
1曲目は「永良部の子守唄」、2曲目の「母をたたえる唄」では、先民さんもセイ子さんも最初から感極まってウルウル涙しながらの演奏でした。素敵でした。
「唄」とは、「唄う」ことによって感情を高めて昇華させるための装置でもあると私は思っています。と思っていながら、私自身はそうした文化を生きていないので、実行できないはがゆさとシマの人々への尊敬を感じています。
今回、「子守唄」で島の山や畑の風景が浮かんできて涙が出ました。永良部の唄を聴いて「なつかしさ」を感じるのは初めての体験です。
初めて島を訪ねてからもう20年が経とうとしており、唄を通じて知り合った方々の多くがあの世に旅立たれました。その方々から聴かせていただいた唄、教えていただいた唄を忘れてはならない、
こんなよそものにシマの唄を教えてくださった方々の恩に応えたいという気持ちが日々増します。なのに、自分の未熟さに苛立します。
この日、一緒に先民さん・セイ子さんの唄を聴いて楽しい時間を過ごさせていただいた、先民さんの同級生、花房清さん(78)が永眠なさいました。花房さんとは昨年7月高円寺リーフでの「川畑先民さんの唄を聴く会」でもご一緒し、その時、花房さんがうたった知名小学校の校歌が思い出されます。ご冥福をお祈りします。
そして、花房さん、
ありがとうございました。
写真左より 川畑先民さん、セイ子さん、オニダさん、淳ちゃん、その隣には宗さんがいるはずよ〜(撮影/中島由美)
初めて島を訪ねてからもう20年が経とうとしており、唄を通じて知り合った方々の多くがあの世に旅立たれました。その方々から聴かせていただいた唄、教えていただいた唄を忘れてはならない、
こんなよそものにシマの唄を教えてくださった方々の恩に応えたいという気持ちが日々増します。なのに、自分の未熟さに苛立します。
この日、一緒に先民さん・セイ子さんの唄を聴いて楽しい時間を過ごさせていただいた、先民さんの同級生、花房清さん(78)が永眠なさいました。花房さんとは昨年7月高円寺リーフでの「川畑先民さんの唄を聴く会」でもご一緒し、その時、花房さんがうたった知名小学校の校歌が思い出されます。ご冥福をお祈りします。
そして、花房さん、

ありがとうございました。
写真左より 川畑先民さん、セイ子さん、オニダさん、淳ちゃん、その隣には宗さんがいるはずよ〜(撮影/中島由美)










